3畳半の潤いスペース。

近年書斎を希望する方が増えていますが、
瀬戸の家にも3畳半の書斎があります。

用途に合わせて完全に個室とする場合や、
部屋の一角にスペースを確保する場合があり、
広さも様々です。
寝室に隣接して設けることもよくありますが、
瀬戸の家ではご主人の出勤時間が早いということもあり
寝室とは離れた、階段を上ってすぐの場所にあります。

書斎と言えば本が沢山あり、
読書や執筆に使う部屋というイメージが強いと思います。
しかし今は趣味や仕事など
その人のライフスタイルに合わせて書斎が
使われています。

個室を持たない大人にとって、
何かに集中できる空間は
生活に潤いを与えてくれます。

イメージ:愛北の家 書斎

五藤久佳デザインオフィス
 伊神

コメントを残す