桜並木の家は26日(月)
地鎮祭を行いました。
そして29日(木)には地盤改良を行いました。
長さ(深さ)約3.5~4.8m、
太さ60cmのセメント系固化材を用いた湿式柱状改良の柱が33本
建物配置に合わせて均等に荷重がかかるように配置されています。
建築主の初めの問い合わせから約1年が経ちました。
ついに桜並木の家の工事が始まりました。
五藤久佳デザインオフィス 伊神
桜並木の家は26日(月)
地鎮祭を行いました。
そして29日(木)には地盤改良を行いました。
長さ(深さ)約3.5~4.8m、
太さ60cmのセメント系固化材を用いた湿式柱状改良の柱が33本
建物配置に合わせて均等に荷重がかかるように配置されています。
建築主の初めの問い合わせから約1年が経ちました。
ついに桜並木の家の工事が始まりました。
五藤久佳デザインオフィス 伊神